店長 柚木のジム愛
こんにちは!年を重ねるごとに寒さに弱くなってきて、この先の人生において本当に寒い中で生きていけるのか心配になっている柚木です。来世は冬が無い国に生まれて一年中タンクトップ生活をし、アイスを食べまくり、入りたいと思ったときに海に飛び込めるような生活をします。僕の意志は石よりも固いです。
はい。いつものどうでもいい話はさて置き、今回の記事は僕のジム愛について書いていこうと思います。以前に筋トレ愛については書いていると思います。ですが忘れてはいけないのはジムがあってこその筋トレです。(器具無しでやる自重トレーニングは別と考えてます)
筋トレを好きになる前にジムという空間がたまらなく好きなんです!!!!!
今回はそのジムの魅力について皆様にお伝えしていきます。この記事を読んで頂ければジムがどんなところなのか、またどんな魅力があるのか分かります。
1・いつでも迎えてくれる優しさ
これは少しジムによって変わると思いますが、たいていのジムは24時間営業のところが多いです。雨の日も、風の日も、雪の日も、台風の時のやってます。外がいくらお祭りモードや年末モードでも、ジムに入れば全く変わりないいつもの空気が待ってます。
その時にいつもの自分に戻れる感じがとても好きです。第二の家みたいな感じです。
しかも24時間開いているので、時間の言い訳ができません。空いてない時間があるとどうしても「まあ開いてないけ今日はトレーニングできんよねー」と自分の中で甘えが入ってしまいます。もちろん休む日も大切です。ですが、本当はやらないといけない時に開いてなくて行けない日があるのはあまり好ましくないと思います。
なので、今では当たり前のように感じてしまっている24時間営業は本当に助かる一方で、とても魅力的なところだと思います!!
2・勝手な親近感
これはどこのジムでも感じれる魅力の一つです!!
毎日同じ時間にジムに行ったとき、毎回同じ人がいることが多いです(笑)
僕は前に在籍していたジムには朝の7時~9時の間で筋トレをしていたのですが、毎日同じ顔ぶれでした。
「みんな仕事前にトレーニングして意識高いな!俺も負けてられん!」と勝手に刺激を受けたりもしてました(笑)
そんな感じで毎日同じ人と同じ空間で過ごしていると、心理学でいう「ザイアンスの法則」で親近感がわいてきます。
ちなみに「ザイアンスの法則」とはある刺激を何回も受けているうちにそれを処理する脳内の効率が上がって親近感が表れる。というものです。
ジムに行っていつもいる方とお話しをするまではいかないものの、会釈くらいはするようになりました。
まだまだ魅力はありますが今回はこのくらいにします!!
また次回の記事で続きを書きます。
最後までご覧頂きありがとうございました!!!!!!!!!!!!!